このBlogは同人サークルShocoraのBlogです~
2012
いやー無理ですよ。
オルフェが掲示板外ってのはともかく、さすがにビートブラック1着は予想できないです。
まあ別に買ってるわけじゃないんですがね。
バリアシオンはいつになったら4勝目をあげられるのだろうか。頑張ってほしいです。
そんなことはともかく!
なんだかんだで書けてなかった本のことです。
よく考えたら明日じゃないですか。遅すぎだろ……すみません。
というわけでShocoraの、主に生活軸が深夜帯にある方、tanukichiです。
前回どこまで書いたのかなーと記事見てみましたが、あんまり書いてないですね。
キャラの名前をつけるのがとても苦手なので、ボスとの会話の際は1番、2番とか作成順に番号振ってそれを通称にしているとかの話題を広げたかったんですが、ちょっとそんなことやってる余裕なんてなかったみたいです。
本のあらすじというか、おおまかな世界観としては、現代学園物です。超能力とか出てこない系のあれです。
しばらくはそういうタイプの物を書こうと思っています。
今回のスペース的に、考えている話をそのまますべて書いていくと容量的な問題もあって面白くないので、ある程度時期が進んでいるという状態です。エピソード抜粋みたいな感じですね。
主人公とヒロインの幼なじみ2人は、小学校くらいからの付き合いで、家が隣とかそんな設定はありません。
少しすれてる女の子と周りを見ようと努力している男の子のお話です。今回のエピソードだけでは難しいですけど。
隠しキャラというか未登場キャラに同じころからの付き合いがあるキャラが何人かいますが、それはまた今度です。
2年に進級してから数か月が経過していて、ある程度周りの人たちと打ち解けていますが、ヒロインの女の子は敵を作りやすいタイプです。最初は舌打ち系ヒロインの予定でしたが、うまく表現できなかったのであきらめました。
お互いがお互いのことを一番理解している、家族のような存在。そんな感じ。
書いた通り、生まれたころからの幼なじみではないので、その辺りも一応ポイントになっています。家族間交流というのは、その手のものほど多くはないという形ですね。過去エピソードを拾えれば関係性を書けるのですが、その辺りは明日にでもボスとお話したいと思います。できるといいなあ……。
エピソード抜粋とは言っていますが、他の話が書けているわけでもないので、もしかしたら違う感じになるかもしれません。どういうことなの……。
最初はギャグのみで頑張ろうと思いましたが、ギャグ力が足りなかったため、変なシリアス調が混じっています。精進します。実は昨日の夜に思い付いたネタ、忘れてしまいました。ダメすぎる……。
ざっくりとした説明で申し訳ありませんが、このような本になっています。
文章+絵という構成らしいので、パッと見文字いっぱい書いてあるように見えますが、案外そうでもないのであまり拒否らないでほしいという気持ちです。
そういえばいろいろあって、本として出せるのは久しぶりだなあと思ったり。
お蔵は辛いものです。
それでは今回はここまでです。どうにか説明になりましたでしょうか?
この記事を事前に読んでくれたという方で、当日来られる方など、気軽に声をおかけください。
もちろんそれ以外の方も大丈夫ですが、さすがに初めて来たよって人がお声をかけてくださると思えるほどのプラス思考を持ち合わせていないので……。
どうでもいいですけど、ケータイの充電器を持っていかないとなーと思います。(忘れるフラグ
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オルフェが掲示板外ってのはともかく、さすがにビートブラック1着は予想できないです。
まあ別に買ってるわけじゃないんですがね。
バリアシオンはいつになったら4勝目をあげられるのだろうか。頑張ってほしいです。
そんなことはともかく!
なんだかんだで書けてなかった本のことです。
よく考えたら明日じゃないですか。遅すぎだろ……すみません。
というわけでShocoraの、主に生活軸が深夜帯にある方、tanukichiです。
前回どこまで書いたのかなーと記事見てみましたが、あんまり書いてないですね。
キャラの名前をつけるのがとても苦手なので、ボスとの会話の際は1番、2番とか作成順に番号振ってそれを通称にしているとかの話題を広げたかったんですが、ちょっとそんなことやってる余裕なんてなかったみたいです。
本のあらすじというか、おおまかな世界観としては、現代学園物です。超能力とか出てこない系のあれです。
しばらくはそういうタイプの物を書こうと思っています。
今回のスペース的に、考えている話をそのまますべて書いていくと容量的な問題もあって面白くないので、ある程度時期が進んでいるという状態です。エピソード抜粋みたいな感じですね。
主人公とヒロインの幼なじみ2人は、小学校くらいからの付き合いで、家が隣とかそんな設定はありません。
少しすれてる女の子と周りを見ようと努力している男の子のお話です。今回のエピソードだけでは難しいですけど。
隠しキャラというか未登場キャラに同じころからの付き合いがあるキャラが何人かいますが、それはまた今度です。
2年に進級してから数か月が経過していて、ある程度周りの人たちと打ち解けていますが、ヒロインの女の子は敵を作りやすいタイプです。最初は舌打ち系ヒロインの予定でしたが、うまく表現できなかったのであきらめました。
お互いがお互いのことを一番理解している、家族のような存在。そんな感じ。
書いた通り、生まれたころからの幼なじみではないので、その辺りも一応ポイントになっています。家族間交流というのは、その手のものほど多くはないという形ですね。過去エピソードを拾えれば関係性を書けるのですが、その辺りは明日にでもボスとお話したいと思います。できるといいなあ……。
エピソード抜粋とは言っていますが、他の話が書けているわけでもないので、もしかしたら違う感じになるかもしれません。どういうことなの……。
最初はギャグのみで頑張ろうと思いましたが、ギャグ力が足りなかったため、変なシリアス調が混じっています。精進します。実は昨日の夜に思い付いたネタ、忘れてしまいました。ダメすぎる……。
ざっくりとした説明で申し訳ありませんが、このような本になっています。
文章+絵という構成らしいので、パッと見文字いっぱい書いてあるように見えますが、案外そうでもないのであまり拒否らないでほしいという気持ちです。
そういえばいろいろあって、本として出せるのは久しぶりだなあと思ったり。
お蔵は辛いものです。
それでは今回はここまでです。どうにか説明になりましたでしょうか?
この記事を事前に読んでくれたという方で、当日来られる方など、気軽に声をおかけください。
もちろんそれ以外の方も大丈夫ですが、さすがに初めて来たよって人がお声をかけてくださると思えるほどのプラス思考を持ち合わせていないので……。
どうでもいいですけど、ケータイの充電器を持っていかないとなーと思います。(忘れるフラグ
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